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花嫁着付師さんが足りない

コロナ禍の3年間、結婚式が少なくなりました。最近やっと結婚式も増えてきましたね。お祝いができるのは、とても嬉しいです。でも着付師さんが足りなくなっているそうです。写真を撮るだけの着付けはピンチや下敷きなど使って静止画を美しく撮ることができます。式場や披露宴で歩いたり挨拶したり打掛で振る舞う時は、美しく安心できる着付けでなければいけません。経験豊富で慣れた着付師さんは、一度引退されると現場に戻るのは難しいそうです。あちらこちらで『花嫁着付けできる人いませんか?』と聞かれます。私も今から勉強して習得してみたい‥花嫁着付け憧れます。着付けの勉強に終わりはありませんね🍀